5月17日は、世界高血圧デーです。
高血圧は自覚症状がほとんどなく、「気づかないうちに進行する病気」と言われています。
健康診断で「少し血圧が高いですね」と言われたことはありませんか?
「症状がないから大丈夫」「忙しくてそのままにしている」
そんな方も少なくありません。
しかし、高血圧の状態が続くと、脳卒中や心筋梗塞などの重大な病気につながる可能性があります。
症状がないからこそ、早めの対策が大切です。
高血圧の原因は生活習慣にあります
高血圧の大きな要因のひとつが、日々の生活習慣、特に「食事」です。
例えば、
- 塩分の摂りすぎ(外食や加工食品が多い)
- 野菜不足
- 食べ過ぎによる体重増加
こうした習慣が積み重なることで、血圧は少しずつ上がっていきます。
今日からできる食事のポイント
血圧を下げるために、まずは次のことから始めてみましょう。
- 汁物は1日1回までにする
- 加工食品や外食を控えめにする
- 野菜をしっかりとる
「全部やらなきゃ」と思わず、できることから少しずつ取り入れることが大切です。
血圧を指摘されたら、まずは受診を。その後、栄養指導へ
健康診断などで血圧が高いと指摘された方は、そのままにせず、まずは医療機関を受診しましょう。
医師の診察を受け、ご自身の血圧の状態を正しく把握することが大切です。
当院では、 管理栄養士による栄養指導を行っています。
「何をどれくらい食べればいいのか分からない」
「減塩が続かない」
そんなお悩みをお持ちの方も、安心してご相談ください。